1871ー1960 標準 日本郵便切手帖 2025 カレンダーの人気アイテム

1871(明治4年)ー1960(昭和35年)の約90年間に発行されたすべての日本郵便切手を1枚もあまさず貼れるように作られている。今は大変貴重な切手アルバムかと存じます。【標準日本郵便切手帖について】より一部抜粋❶この切手帖は明治4年（1871）3月発行の、わが国最初の郵便切手、いわゆる竜文切手より昭和35年（1960）12月発行の「議会開設75年記念」切手にいたるまでの、約90年間に発行されたすべての日本郵便切手を、１枚もあまさず貼れるように作られています。❷さらに近い将来、当然日本に帰属すべき琉球の切手についても、その最初から1961年12月までに発行されたすべての切手を収録してあります。ただし、久米島および民政府発行の臨時切手ははぶいてあります。❸分類は収集家一般のならわしに従って発行目的別にわけ、その項目のなかではおのおのの切手をほぼ発行年順に（ただし、同一部類のものは額面の低いものから順次高額へ）配列してあります。❹すべての切手について実物大の写真版を挿入し、切手を貼った後の美観を考えて、全切手とも印面だけとし目打ちをはぶきました。【重要事項】●この切手帖はアルバムのみで切手は1枚も貼ってありません。●切手帖の中身は以前に切手を収集して剥がした箇所がございます。●切手帖の中身にヒンジの残っているものもございます。●切手帖の中身に切手を収集した日付を記載した箇所がございます。●切手帖のページ数を上部にペンで記載しております。●切手帖の最終ページが破れておりそこに何故か、浜田光夫さんのブロマイドが貼ってあります。●おまけ (画像10枚目) ・切手収集普及会発行の「切手の友」 ・1960年12月2日発行の郵趣タイムズ　 新年外国切手特別セールの冊子●切手帖、おまけとも切手帖(トメビスの汚れ)、紙ヤケ、汚れ、シミがございます。　◉神経質な方、古いものがおイヤな方はご購入をお控えください。　昭和の遺物を楽しむ方にお求めいただければ幸いです。