めしびつころりん　やまほん陶房　おひつ カレンダー 2025の人気アイテム

やまほんに行って買って一度使ってそのままだったので、使ってください！ご飯の保存、保温、再加熱に使う陶器のおひつです。ご飯を２合炊いた場合、１～２膳を食べて、残りごはんを入れておくのに丁度良いサイズです。炊きたてのごはんを入れてすぐフタをする事で良い蒸らし加減になり、冷やご飯でもおいしくいただけます。直径13センチ、高さ12センチ(蓋含む。内側の高さ9.5cm)という小ささなので、冷蔵庫に入れても邪魔にならないし、電子レンジにも難なく入れられる。材質：陶器、日本製　容量は１・５合。　食洗機使用不可。重さ約750gネット情報土鍋で有名な三重県伊賀の土で作った陶器製の飯櫃（めしびつ）です。冷蔵庫での保存も可能ですが冬場は常温でも大丈夫です。フタをしたままレンジでチンすると炊きたてのご飯に。また野菜を入れてレンジにかけると蒸し野菜もできます。めしびつころりんは、ご飯の余分な水分を吸ってくれる「陶器のおひつ」です。三重県工業研究所窯業研究室と伊賀焼きの窯元、やまほん陶房が共同開発した「吸水率10.8％」という吸水性の高い陶器でできています（三重県工業研究所窯業研究室調べ）。めしびつころりんの中に残りご飯を入れると、陶器がご飯の余分な水分を吸ってくれるので、温かいうちにご飯を入れてもふやけてしまうことがありません。電子レンジで温め直すと陶器が吸った水分が水蒸気になって、ご飯を包むのでふっくら温まります。ベチャッとしにくいから、口に入れるとご飯の粒が自然にほぐれてくる。温め直したご飯とは思えない、炊きたてのようなおいしいご飯がいただけます。タッパーで保存したご飯は、内側に水分がたまってご飯がふやけて味が落ちてしまいます。めしびつころりんを使うと、余分な水分を吸い取り、ご飯が一粒一粒キュッとしまっています。電子レンジで温め直すと、残りご飯とは思えないほどモチモチになります。　めしびつころりん定価税込 4,860 円